8月3日、私立高槻高校新聞部の生徒さんたちからインタビューを受けました。
「政治に関心のない生徒さんにも政治に関心を持ってもらえるような新聞にしたい」と、インタビューの内容も部員のみなさんで相談・工夫しながら作られたそうです。
そこで読者である生徒さんたちに身近に感じてもらえる題材として、通学路の交通の不便さに関する質問がありました。
その他にも「教育における競争」についての質問もありました。
私は生徒たちには、世の中の動きに関心をもつ姿勢を大切にしてほしいと思っています。そして「興味をもったことに何でも挑戦してほしい」というのが次代を担う若い人たちへの思いです。
本日は、高槻高校新聞部のみなさんとの充実した時間をもつことができました。
高槻高校のみなさん、ありがとうございました。街頭宣伝などの際に、またみなさんとお会いすることもあろうかと思います。そんな時は、声をかけてくださいね。