2012.2.6
高槻・島本日記
2月5日、国政報告会「永田町航海記」に細野豪志大臣がかけつけてくれた。 細野大臣は私より一期下。東日本大震災の直後、担当は違うが同じ総理補佐官として働き、苦楽をともにした仲間でもある。 会場の高槻現代劇場は大入り満員。当日はアンケートの回答もたくさんいただき、 「直接話が聞けてよかった。未来が明るくなりました」とのご意見も。 福島の事故についても遠く離れた場所での出来事ではなく、わが身に引き寄せて考えられている方が多いことがわかり、私自身も元気づけられる会となった。