10月22日。9時30分より社民党常任幹事会に出席。
10時20分に党本部をでて、10時30分より国交省へ。
副大臣室で、私の地元の菅俊勝島本町議長と面談。
鉄道業務政策課と打ち合わせのあと、河川局と打ち合わせ。
その後国土交通審議官と昼食しながら意見交換。メニューはカレーライス。
港湾関係者、地元の女性運動の関係者と面談。
13時に国交省を出て、政務三役で羽田空港を視察。新設されるD滑走路やレーダー室を視察。


17時に羽田空港を出て、国交省へ。
17時45分から、農業と観光とこどもたちの自然体験と地域おこしをミックスした活動に取り組むＮＰＯと面談。
その後、政策統括官と協議。
18時25分、国交省を出て星陵会館へ。
沖縄の自治体議員のみなさんの集会に参加。私は「政治の変化だけでは歴史を動かすのは限界がある。大衆運動とリンクさせることが重要だ」と挨拶。
11月8日には、オバマ米大統領の訪日の前に、宜野湾海浜公園屋外劇場で「新基地建設を断念させる県民大会」が開かれる。いま、歴史の変化を求めるひとりひとりの力が問われている。
19時30分、国交省へ戻って公務が続く。
20時、法案提出を巡って官房長と調整。その後、総合政策局政策課長と明日、菅直人副総理が発表予定の緊急雇用対策についての最終確認。
さて、やっとこれから、明日以降のスケジュールの打ち合わせ。そして、山積みになった書類や資料に目を通す。