2月17日、桜井シュウ議員の地元、JR伊丹駅で立憲民主党の議員が集まりました。
桜井シュウ衆議院議員(兵庫県6区)
3月は国政報告会を川西市・宝塚市・伊丹市の3か所で行います。
ひとりでは変えられないけれど、多くの声があれば変わるのが政治です。
私たち立憲民主党は、皆さんと共に、この国の政治を変えていきたい。
森山ひろゆき衆議院議員(大阪16区)
街頭での早朝配布は堺市の日常風景となってます。3/3と3/25に座談会を予定。
村上のりあつ大阪府第1区総支部長
元外資系人事部長の視点から、働き方改革への問題点を分かりやすく伝え続けています。皆さんの生活の向上を考え、4つの変えたる!宣言を胸に日々活動中。
尾辻かな子衆議院議員(大阪2区)
介護福祉士・社会福祉士の経験から、今置き去りにされている「弱い」「少数派の」声がいかに届いていないのか。少しずつでも、確実にしっかりと拾い上げていきます。
ながお秀樹衆議院議員(大阪5区)
大阪市議会議員として見てきた地方都市の変遷を問います。まずは格差をなくすこと。そして細やかに人への投資を行うこと。
村上ふみよし衆議院議員(大阪6区)
人が使い捨てされる時代を許してはならない。立憲主義を自分たちの手に取り戻すことを本気で考えてそれに全力を尽くします。
最後にみんなで。
『森友学園問題について、佐川国税庁長官は国会で説明してくだい。』
今回用意した皆様への質問では、圧倒的多数のYES!をいただきました。私たちは、税金を払っています。ですから国税庁長官からの説明をちゃんと伺いたいのです。