私は現実的なリベラルの力と重要性を信じています。ですから、私はいきません。
小池百合子さんとは、女性政策などをいっしょにやってきて、実力のある政治家のひとりだと思っています。
小池百合子さんは寛容な保守のお立場から、私は現実的なリベラルの立場で、安倍政権を右と左からはさみうちにして倒せばいいんじゃないかな、と思っています。
（本日、辻元清美は民進党本部前で記者に対して、希望の党からの立候補について問われ、上記のように発言しました）